Virtual MachinesのUTMを使用してRocky Linuxの開発環境構築をします。
ここでは、OS起動までの手順を記載します。
UTMとisoについては、以下参考。
UTMを起動し、新規仮想マシンを作成を選択。
isoはARM64であり、Mac M1なので仮想化を選択。
Linuxを選択。
選択でRocky Linuxのisoを指定し、続けるを選択。
以下の通り設定*1し、続けるを選択。
開発用なのでとりあえず8GBを指定し、続けるを選択。
選択で共有ディレクトリを選択し、続けるを選択。
名前を自由に設定し、設定値を確認したら保存を選択。
UTMの設定はここまで。